三菱自動車、走行データから車両状態を評価する新サービス…リース向けに実証開始

車両データ評価書 イメージ
車両データ評価書 イメージ全 1 枚

三菱自動車は、コネクティッドカーから取得した総走行距離やバッテリー健全度などのデータを分析し、車両の状態や使用状況を提示するサービス「車両データ評価書」を、複数のリース事業者向けに提供する実証を開始する。

コネクティッドカーとは、インターネットや無線通信を利用して外部のデバイスやサービスと情報通信を行える車両のこと。本実証で提供する「車両データ評価書」は、三菱自動車がコネクティッドカーから取得した、実際に車両が走行している間にリアルタイムで収集された各種データから作成される。これにより、より実態に即した車両評価と残価算定が可能になる。

これまで、中古車市場における使用済み車両の評価は、主に外観から得られる情報に基づいて行われており、車両内部の状態は評価や残価算定に十分反映されてこなかった。特に、バッテリーの劣化が残存価値に大きく影響する電動車では、この傾向が顕著であり、電動車の普及を阻む要因の一つとなっている。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活! デザインはどうなる?…3月の新型車スクープ記事まとめ
  2. 日産2026年モデル5車種、IIHS安全評価で最高ランク…日本導入予定のムラーノも
  3. 若年層のクルマ離れの本質とは…?親からみても、初めての1台に「KINTO」がおすすめできる理由PR
  4. ホンダ・人事情報 2026年4月1日付・6月開催予定定時株主総会日付
  5. 「普通自動車免許で乗れる」新型ハーレーが日本初公開「二輪免許なくてもハーレーの世界観を」…東京モーターサイクルショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る