ダイナミックマッププラットフォームは、グループ会社ダイナミックマッププラットフォームAxyzの除雪支援システム「SRSS」が山形県で試験導入され、県内で初めて稼働を開始したと発表した。
今回の取り組みでは、山形県米沢市の白布温泉と福島県裏磐梯の桧原湖北岸を結ぶ全長約17.8kmの山岳道路「西吾妻スカイバレー」における春季除雪作業にSRSSを活用し、作業工数の削減や除雪作業の効率化・安全性向上を検証する。
SRSSは、自動運転車にも使われる高精度3次元地図データと、準天頂衛星「みちびき」から配信される補強情報「CLAS」を活用したRTK測位(センチメートル級の精度で位置情報を取得できるGNSS測位方式)を組み合わせたシステムだ。



