「デザインやばめ」メルセデスベンツの新型『GLS』、大型化したヘッドライトと「ベンツマーク」がSNSで話題に

メルセデスベンツ GLS 改良新型
メルセデスベンツ GLS 改良新型全 13 枚

メルセデスベンツは、フラッグシップSUV「GLS」の改良新型モデルを発表。「SUVのSクラス」が今回の刷新でそのプレステージ性をさらに高めた。SNSでは、「SUVらしいガッチリ感」「デザインやばめ」など、話題になっている。

【画像】メルセデスベンツ GLS 改良新型のデザイン

ボンネット上には直立したスリーポインテッドスターを採用し、フラッグシップサルーン『Sクラス』へのオマージュとした。一部市場では点灯式となっており、中国では停車中、アメリカでは走行中も点灯する。

フロントグリルは大型化され、イルミネーション付きクロームサラウンドや水平・垂直フィン、メルセデスベンツパターンで構成。フロントバンパーも刷新され、ヘッドランプとグリルを黒いパネルで視覚的につなぐデザインとした。リアには一体感のあるデザイントリムを採用し、車幅の広さを強調している。

メルセデスベンツ GLS 改良新型メルセデスベンツ GLS 改良新型

室内ではエアベントを四角形から丸形へ変更。新色「ビーチブラウン」と黒の組み合わせを追加し、アルティコおよびルガーノレザーで選択可能としたほか、ウッドやアルミニウムなど3種類の新トリム素材も用意した。シートはクッション奥行きの電動調整を標準装備し、新デザインを採用。ステアリングには「ロッカー&ローラー」操作コンセプトを採用し、メッキ仕上げのローラーで操作性を高めている。

12.3インチディスプレイ3枚を一体化したMBUXスーパースクリーンを標準装備し、40以上のアプリに対応。オプションで3Dドライバーディスプレイも選択できる。助手席ディスプレイでは走行中の動画視聴が可能で、視線監視により安全性も確保。後席には11.6インチディスプレイ2枚のエンターテインメントシステムを搭載し、各種快適機能の操作にも対応する。

メルセデスベンツ GLS 改良新型メルセデスベンツ GLS 改良新型

パワートレインでは、GLS 580 4MATICのV8エンジンが395kW・750Nmへ向上し、広い回転域で高トルクを発揮。GLS 450 4MATICの6気筒ガソリンも電動補助コンプレッサーなどによりトルクを12%向上させた。ディーゼルモデルには電気加熱式触媒を初採用し、軽量化と操縦性向上も図る。

全エンジンに48ボルト電気システムのISGを搭載し、燃費性能を高めるとともに、各部の遮音対策により静粛性の向上も実現している。

X(旧Twitter)では、「デザインやばめ」「かなり変わりましたね!」「SUVらしいガッチリ感」など、注目が集まっている。

また、「ヘッドライトがコンパクトな時代に珍しく大型化」「やっぱりグリルは光るのね…」「ベンツのマークがめちゃくちゃ多い笑」など、ディティールにも関心が寄せられていた。

メルセデスベンツ GLS 改良新型メルセデスベンツ GLS 改良新型

《鴛海千穂》

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