ヒョンデの641馬力EVセダン『IONIQ 6 N』、2026年ワールド・パフォーマンス・カー受賞

ヒョンデ『アイオニック6 N』
ヒョンデ『アイオニック6 N』全 6 枚

ヒョンデのハイパフォーマンスEV「IONIQ 6 N(アイオニック シックス エヌ)」が、2026年ワールド・カー・アワードにおいて「ワールド・パフォーマンス・カー」に選出された。

【画像】ヒョンデ『IONIQ 6 N』

第22回となる同アワードの受賞結果は、2026年ニューヨーク国際オートショーの会場で発表された。

本受賞により、ヒョンデのNブランドは2024年の「IONIQ 5 N」以来、過去3年間で2度目のワールド・パフォーマンス・カー受賞となる。

また、ヒョンデはワールド・カー・アワードで5年連続の受賞を達成した。

ヒョンデ社長兼CEOのホセ・ムニョス氏は、審査員の評価が「デザイン、開発、製造に携わった社員にとって大きな意義」だと述べた。

IONIQ 6 Nについては、先進技術と日常のドライブでの価値を挙げ、受賞への感謝を示した。

受賞車両の主な特長として、IONIQ 6 Nは「N Grin Boost(NGB)」使用時に最大641馬力を発揮し、0-62mph(約100km/h)加速は3.2秒とした。また、ドライバー主導の機能として「N e-Shift」や「N Active Sound+」を挙げた。

バッテリーは84.0kWhで、最適条件下では350kW級急速充電器を用いて約18分で10%から80%まで充電できるとしている。

ヒョンデのワールド・カー・アワード実績としては、2022年から2026年までの受賞歴が示されており、2026年は「IONIQ 6 N」がワールド・パフォーマンス・カーを受賞した。

《森脇稔》

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