ミリ波退突センサー2、カーメイトとセンコー商事が共同開発…トラック後退事故を防止

トラック後退時の衝突事故を未然に防ぐ「ミリ波退突センサー2」
トラック後退時の衝突事故を未然に防ぐ「ミリ波退突センサー2」全 4 枚

カーメイトと、センコーグループホールディングスのグループ会社のセンコー商事は、トラックの後退時に発生しやすい衝突事故を未然に防ぐ「ミリ波退突センサー2(品番:CT830/CT831)」を共同開発し、センコー商事より発売した。

本システムは、2023年に発表した「ミリ波退突センサー(CT820)」の後継モデルだ。物流現場からのフィードバックをもとに、安全性と設置性をさらに高めた第2弾の共同開発システムとなる。

物流業界では、トラックの後退時に発生する事故が修理費用の増加や損害賠償リスクにつながる重要な経営課題となっている。既存のカメラやソナー型センサーでは死角が生じたり、検知精度に課題があったりするため、より確実な事故防止手段が求められていた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トラスト・GReddyから『ジムニーシエラ/ノマド』用ライトベゼル発売、大型ランプ換装に対応
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る