川崎重工業と神戸市民病院機構 神戸市立西神戸医療センターは、院内物流の効率化と医療従事者の業務負担軽減を目的として、屋内配送ロボット「フォーロ(FORRO)」3台を導入し、運用を開始した。西神戸医療センターは1996年8月の開院以来、院内物流専用の配送設備を使用してきたが、導入から30年が経過し、設備の老朽化が顕在化していた。こうした課題を踏まえ、同センターはエレベーターを使った垂直移動に対応できる屋内配送ロボット「フォーロ」の導入を決定した。