村田製作所、自動車向けMLCC7品番を量産開始…定格電圧・サイズ別で世界最大の静電容量を実現

自動車向け積層セラミックコンデンサ
自動車向け積層セラミックコンデンサ全 1 枚

村田製作所は、自動車向け積層セラミックコンデンサ(MLCC)において、定格電圧・サイズ別に世界最大の静電容量を実現した7品番の量産を開始したと発表した。

今回量産を開始した7品番は、自動運転(AD)・先進運転支援システム(ADAS)向けIC周辺回路用の2.5~4Vdcの低定格電圧MLCCと、電源ライン用の25Vdcの中定格電圧MLCCで構成されている。

近年、自動運転の高度化にともない、自動車に搭載されるシステムの増加や高性能化が進んでいる。これにより、IC周辺で必要とされる低定格電圧MLCCの容量は増加傾向にあり、搭載されるMLCCの員数も増加している。その結果、基板内スペースの制約がより一層厳しくなっている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産CEO「GT-Rは出す」復活を明言、発表までは「スカイラインで楽しんで」
  2. 日産、“日本のための”新型『スカイライン』予告で「期待しかない!」とSNS興奮!
  3. ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡先を決定…9月引き渡しへ
  4. 日産、新型『エクストレイルe-POWER』と『ジュークEV』初公開…『スカイライン』次期型も予告
  5. 国内すべての移動式取締機に対応、ユピテルがレーザー&レーダー探知機「スーパーキャット」2026モデル発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る