日本製鉄、アルミホイール「タフブライト」など3製品を展示へ…ジャパントラックショー2026

日本製鉄グループのブースイメージ
日本製鉄グループのブースイメージ全 4 枚

日本製鉄は、5月14日(木)から16日(土)にかけてパシフィコ横浜で開催されるトラック業界国内最大の展示会「ジャパントラックショー2026」に出展する。

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自社ブース(A18)では、トラック・バス用アルミホイール「タフブライト」をメインに、補助ブレーキ装置の永久磁石式リターダ「ネオタード」、耐摩耗鋼板「ABREX」の3製品を展示する。

「タフブライト」は、新幹線をはじめとする鉄道車輪の国内唯一のメーカーである日本製鉄が、鉄道車輪で培った技術とノウハウを活かして開発した高品質なアルミホイールだ。

長年にわたり主要トラック・トレーラーメーカーに純正設定されており、新車購入時に銘柄指定ができる製品でもある。

一般的なアルミホイールより高強度な材料を使用することで軽量化を実現しており、積載量の増加や燃費向上による物流コストの低減、さらにCO2排出量の削減にも貢献する。外観は特殊切削加工により鏡のような輝きを放ち、太陽光を効果的に反射する点も好評を得ている。

今回の出展では、ブースでの現物確認に加え、会場内に複数台展示される装着車両で実際の取り付け状態を確認できる。また、装着車両を写真撮影しながら巡る「フォトラリー タフブライトを探せ!」企画も予定されており、参加者には特製ノベルティが進呈される。

永久磁石式リターダ「ネオタード」は、長い下り坂での安全性向上に加え、フットブレーキの使用頻度を減らすことでブレーキライニングの長寿命化に貢献する補助ブレーキ装置だ。会場では現物展示のほか、実際に動かして原理を学べる体感装置も用意される。

「ABREX」は、ダンプ荷台やコンテナ、ボディ内部部品など積み降ろし時の摩耗・衝撃が激しいトラック用途向けの耐摩耗鋼板だ。高い耐摩耗性と加工性を両立し、部材寿命の延長とメンテナンス負荷の低減を実現する。会場では実際の採用事例を通じた活用方法の紹介や、架装メーカー・運送事業者それぞれの使用条件に応じた個別相談にも対応する。

《森脇稔》

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