ジャパントラックショー2026が、5月14~16日にパシフィコ横浜で開催される。トラックや特装車だけでなく、物流DX、脱炭素、人手不足対策など、物流業界が直面する課題への対応策が一堂に集まる展示会だ。主催は国際物流総合研究所。
物流業界では、2024年4月に始まったトラックドライバーの時間外労働上限規制、いわゆる「物流2024年問題」への対応が大きなテーマとなっている。輸送力不足やドライバー不足への懸念が続く中、展示会では次世代物流に向けた技術やサービスに注目が集まりそうだ。
◆ジャパントラックショー2026概要
ジャパントラックショー2026は、商用車や物流関連技術を集めた国内最大級の展示会だ。トラックメーカー、架装メーカー、部品メーカー、IT企業などが出展し、最新車両や物流ソリューションを紹介する。
会場では、EVトラックや燃料電池車などの脱炭素対応車両に加え、運行管理システム、配車最適化、AI活用、自動点呼など、物流DX関連展示も大きな柱となる。
主催者側は、物流業界の持続可能性向上や労働環境改善を重要テーマに掲げている。



