ヒョンデとキアの次世代商用EV、ホワイトハウスが出展へ…ジャパントラックショー2026

・ホワイトハウスがジャパントラックショー2026に出展する

・超低床のヒョンデST1や長距離配送のキアPV5 Cargoなどを展示する

・フィアット・デュカトも含め、労働環境改善と環境対応を訴求する

ヒョンデ ST1
ヒョンデ ST1全 8 枚

輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは、5月14日から5月16日まで、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2026」に出展すると発表した。

【画像】ヒョンデとキアの次世代商用EV

同社の展示ブースでは、超低床設計で荷役負担を軽減するヒョンデ『ST1』や、長距離配送を可能にするキア『PV5 Cargo』など、次世代の商用EV・PBV(目的特化型車両)の実践的なソリューションを提示する。

ヒョンデ ST1ヒョンデ ST1

ST1は、都市物流や業務に最適化された次世代の商用電気自動車(EV)。最大の特徴はステップ高38cmの超低床設計であり、高齢化するドライバーの乗降や積み下ろしの負担を軽減する。約76kWhの大容量バッテリーを搭載し、約500kmの航続距離を実現。V2L(外部給電)機能も備え、配送から冷凍車、キャンピングカーまで柔軟にカスタマイズ可能なビジネスプラットフォームとして機能する。

キアの新型商用EV『PV5カーゴ』キアの新型商用EV『PV5カーゴ』

PV5 Cargoは、配送業務の効率を最大化する次世代の目的特化型車両(PBV)。EV専用プラットフォームにより、地上高419mmというクラス最高レベルの低床設計と、4420Lの広大な荷室を実現した。最大71.2kWhのバッテリーを搭載し、最長航続距離528kmを達成。ラストワンマイルだけでなく中長距離配送のEV化を推進する。

また、フィアット『デュカト』も展示し、労働環境の改善と環境対応を両立する取り組みを訴える。

ホワイトハウスは愛知県名古屋市に本社を置き、輸入車の正規販売店などを展開している。

《森脇稔》

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