カロッツェリア『サイバーナビ LIMITED EDITION』4000台限定発売…史上最高音質と限定カラー「ルナリスブルー」採用

AVIC-CQ912Ⅳ-DC LIMITED EDITION
AVIC-CQ912Ⅳ-DC LIMITED EDITION全 9 枚

パイオニアは、カロッツェリアブランド40周年を記念したカーナビゲーション、カロッツェリア『サイバーナビ LIMITED EDITION』を4000台限定で6月に発売する。価格はオープン。

【画像全9枚】

サイバーナビは1997年に業界初のDVDカーナビゲーションとして誕生し、常に先進性を追求してきたフラッグシップモデル。今回の限定モデルでは、厳選した高音質パーツが採用され、「サイバーナビ史上最高の音質」が実現されている。

音質面では、高音質を実現する設計思想「マスターサウンド・アーキテクチャー」のもと、オーディオ基板とカーナビ基板を独立レイアウトにしたシャーシ構造が採用されている。これによりデジタル系ノイズの影響が最小限に抑えられ、アナログオーディオの1点アース構造などにより不要なノイズ流入も低減されている。

採用パーツには、日清紡(旧新日本無線)MUSESブランドの高音質オペアンプや、電源部強化につながるフルカスタムトロイダルコイルが含まれる。さらに、I/V変換回路・LPF回路・プリアウト回路などに非磁性体チップ抵抗器が採用され、シャーシ外周19カ所への銅メッキビスやヒートシンクへのノイズサプレッションインシュレーターも採用されている。これらにより、S/N比が高められ、クリアな音の再現が可能となっている。

外観面では、深みのあるブルーにメタリックを織り交ぜた限定カラー「ルナリスブルー」がグリル部に採用されている。フルフラットデザインとの組み合わせにより、ダッシュボードとの一体感を保ちながら特別な存在感が演出されている。

同梱品として、ヘアライン加工を施した厚みのあるアルミプレート(W60mm×H30mm)が付属する。カロッツェリアとサイバーナビのロゴ、4000台の限定ナンバーがエッチング加工で刻印されている。個装箱はブラックを基調にサイバーナビをイメージさせるブルーラインが配された限定仕様で、カーナビ起動時に表示される専用オープニング画像は同梱のアルミプレート台紙に記載された専用ウェブページからダウンロード提供される。

ナビ機能では、長年蓄積した渋滞予測データとリアルタイムの走行・交通情報を分析する「スマートループ渋滞情報」と、専用サーバーの情報を活用して最適なルートを探索する「スーパールート探索」が搭載されている。また、「フリーワード音声検索」や「フリーワード検索」により、キーワードを発話または入力するだけで最新スポットの目的地検索が可能となっている。

地図データは2026年春版の最新データが収録されており、「自動地図更新」機能により発売から2029年4月末日まで追加費用なしで最新データへのバージョンアップが可能(最大年6回配信)。さらに、マップファン スマートメンバーズ向けには更新期間を1年間延長し2030年4月末日まで対応する特典も用意されている(加入期間:発売~2027年10月末日)。

エンタメ機能では、ドコモの車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」に対応しており、同梱または別売のネットワークスティックを接続することで車内にWi-Fiスポットを構築できる。ウェブブラウザからYouTube動画を直接操作・再生できる「ストリーミングビデオ」機能や、自宅のブルーレイレコーダー内の映像コンテンツを遠隔再生できる「レコーダーアクセス」機能も搭載されている。ネットワークスティックセット(-DCモデル)では「docomo in Car Connect」が1年間無料で使用できる(2029年5月31日までに利用開始が必要)。

ラインアップは6モデルで構成される。LSメインユニットタイプとして、9V型HDの「AVIC-CQ912Ⅳ-DC LIMITED EDITION」(ネットワークスティックセット)と「AVIC-CQ912Ⅳ LIMITED EDITION」、8V型HDの「AVIC-CL912Ⅳ-DC LIMITED EDITION」(ネットワークスティックセット)と「AVIC-CL912Ⅳ LIMITED EDITION」が用意される。200mmワイドメインユニットタイプとして7V型HDの「AVIC-CW912Ⅳ LIMITED EDITION」、2Dメインユニットタイプとして7V型HDの「AVIC-CZ912Ⅳ LIMITED EDITION」がラインアップされている。

主な仕様は全モデル共通で、最大消費電流10A、使用電圧DC14.4V、GPS受信方式は72チャンネルマルチチャンネル受信方式、最大出力50W×4ch。地上デジタルTV放送(日本方式)に対応し、受信チャンネルは470~710MHz(UHF13~52ch)。モニターはTFTアクティブマトリクス方式で有効画素数は2764800画素(水平1280×垂直720×3)。

《ヤマブキデザイン》

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