ダイレクトカーズは5月13日、Kia PBVジャパンとキアの次世代モビリティ「PBV(Platform Beyond Vehicle)」に関する正規ディーラー契約を締結したと発表した。
本契約により、2026年5月よりBEV(電気自動車)モデル『PV5』の販売を開始する。
ダイレクトカーズは、Kia PBV車両の展示や体験機会の提供を予定している。施設は「見て・乗って・体験する」ことができる複合型モビリティ拠点として展開し、PBVの新しい活用方法や可能性を体感できる場にする方針だ。
キャンピングカーとの融合提案や、用途に応じたカスタマイズの相談も行い、車両販売にとどまらない「体験型ショールーム」として発信するという。特にアウトドア、車中泊、移動型ビジネスの分野で、PBVの柔軟性を生かした提案を進める。
「PV5」は、KiaのPBV戦略の中核となる次世代BEVモデルで、用途に応じてボディや内部構造を柔軟に変更できる設計思想を掲げる。物流、商用、送迎、アウトドア、モビリティサービスなどに適応できる。
また、専用EVプラットフォームを採用し、高効率、高耐久、高拡張性を兼ね備えるとしている。さらに「What Van? アワード」で「バン・オブ・ザ・イヤー」および「コンパクトバン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
PV5は用途に応じて複数のモデルが展開される。「PV5 パッセンジャー」は3ナンバー/5人乗り。『PV5 カーゴ』は1ナンバー/2人乗り/観音開き(5ドアまたは4ドア)だ。




