大林組、ジャカルタ高速道路コンセッション事業に参画…全長約31kmの運営権取得へ

JTDJP社がコンセッション事業を行っているジャカルタの高速道路
JTDJP社がコンセッション事業を行っているジャカルタの高速道路全 2 枚

大林組は、インドネシア・ジャカルタ都市圏で高速道路コンセッション事業を行うPT JTD JAYA PRATAMA社(以下、JTDJP社)の株式を取得し、ジャカルタの高速道路コンセッション事業に参画すると発表した。

大林グループは、国内建設事業を中核としつつ、それ以外の事業でも同等以上の業績を創出することを成長目標に掲げている。インフラ運営(PPP・コンセッションなど)は安定的なキャッシュフローが期待できる領域として、企業価値向上に資する重要な事業機会と位置付けている。

大林組はインドネシアにおいて、現地の有力企業であるPT PEMBANGUNAN JAYA(以下、ジャヤ社)と1972年に「ジャヤ大林」を共同設立して以来、建設事業を中心に事業基盤を構築してきた。

《森脇稔》

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