「クセが強すぎる」新型メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』、そのデザインと性能にSNSでは驚愕の声

メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型
メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型全 23 枚

メルセデスAMGは、新型『GT 4ドアクーペ』を発表した。革新的な電動モーターを3基搭載するBEV(バッテリー式電気自動車)となり、最大で1100馬力を超えるハイパフィーマンスを引き出す。この発表にSNSでは、「かっこよすぎやろ!」「デザインのクセが強すぎる」「1100馬力超えはすごいな」など驚きの声が上がっている。

【画像】新型メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』

新型GT 4ドアクーペの中心にあるのは、アキシャルフラックスモーターと呼ばれる革新的な電動モーターだ。3基のモーターを搭載し、モデルによって600kWから860kWの出力を発揮する。

上位モデルの「GT 63 4ドアクーペ 4マティック+」は、AMGローンチコントロール時(バッテリー残量80%)のピーク出力が860kW(1169hp)に達する。「GT 55 4ドアクーペ 4マティック+」は600kW(816hp)を発揮する。なお、採用された「ハイパフォーマンス電動アーキテクチャー」は、技術的に1000kW超の出力にも対応できる設計となっている。

メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型

各アクスルにはモーターをまとめた「ハイパフォーマンス電動ドライブユニット(HP.EDU)」が搭載される。リアのHP.EDUには2基のアキシャルフラックスモーターとコンパクトな遊星歯車式変速機が一体化されており、水冷式炭化ケイ素(SiC)インバーターを2基使用する。モーターは最高1万3000rpmを超える回転数に達する。

フロントのHP.EDUには1基のアキシャルフラックスモーターと平歯車式変速機、液冷式SiCインバーターが収められ、最高1万5000rpmを超える。フロントモーターは追加パワーやトラクションが必要な場面のみ作動する「ブースターモーター」として機能する。低負荷時には「ディスコネクトユニット(DCU)」がミリ秒単位でフロントモーターを切り離し、不要な抵抗損失を低減して効率を高める。

バッテリーは完全新開発の「AMG高性能電動バッテリー(AMG HP.EB)」を採用する。メルセデスAMGのハイパーカー、メルセデスAMG『ONE』での経験と、英国ブリックスワースにある「メルセデスAMG ハイパフォーマンスパワートレインズ(HPP)」の知見、そしてF1の性能哲学を融合させた。将来的にはWLTP航続距離700km超を目指す設計だ。

充電性能も新たな基準を打ち立てた。新型GT 4ドアクーペは800アンペア超の充電電流に対応し、アルピトロニックの新型急速充電器など対応インフラでは最大600kWのピーク充電が可能だ。わずか10分で約460km分のエネルギーを充電でき、充電残量10%から80%までの充電は11分で完了する。

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走行性能では、0-100km/hを2.1秒、0-200km/hを6.4秒でこなす。最高速度はオプションの「ドライバーズパッケージ」装着時に300km/hに達する。

さらに、V8エンジン好きのドライバーに向けた「AMGフォースS+」モードも用意される。このモードでは本物に近いV8サウンドを再現し、シミュレートされたギアチェンジ時のトラクション遮断など、触覚的な体験も提供する。

新型メルセデスAMG GT 4ドアクーペの発表にX(旧Twitter)上では、「かっこよすぎやろ!」「見てたらクセになってきた」「デザインのクセが強すぎる」など奇抜なデザインに対し多くのコメントが寄せられ注目を集めている。また性能についても、「1100馬力超えはすごいな」「テスラ モデルS Plaidと同等の加速か」など、驚きの声が上がっている。

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《園田陽大》

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