NTNは、自動車の電動化に伴い需要の増加が見込まれる電動機械ブレーキ(EMB:Electro Mechanical Brake)向けボールねじにおいて、国際的な主要メーカーの先行開発に参画していると発表した。
NTNはすでに電動油圧ブレーキ(EHB:Electro Hydraulic Brake)向けボールねじを量産中であり、その実績と技術を基盤にEMB市場への展開を加速する方針だ。
NTNのEHB向けボールねじは、軸受技術を融合した駆動モジュールとして主要ブレーキメーカー向けに量産中だ。近年は欧州を中心に各地域で新規案件の引き合いが増加しており、採用の広がりが続いている。これを受け、供給と販売体制の強化を進めている。



