“中免ハーレー”が生産終了、中国生産のハーレーダビッドソン『X350』と『X500』限定販売へ

ハーレーダビッドソン X350(右)とX500(左)
ハーレーダビッドソン X350(右)とX500(左)全 33 枚

約70万円から買える“中免ハーレー”として話題となったハーレーダビッドソン『X350』と、その兄弟モデルにあたる『X500』が生産終了となることが明らかになった。ハーレーダビッドソンジャパンは6月10日、最終在庫を限定販売すると発表している。

【画像】生産終了となるハーレーダビッドソン X350とX500

両モデルは追加での供給予定はなく、今後は正規ディーラーにある在庫限りの販売となり、在庫がなくなり次第販売終了となる。

「X350」と「X500」はともに、ハーレーの本拠地である米国ウィスコンシン州ミルウォーキーで設計、中国で生産されてきた。ブランドならではの特徴的なスタイルとフィーリングを、軽量かつ機敏なパッケージで実現したモデル。都市環境に最適化された設計により、俊敏なハンドリングと力強いミドルレンジトルクを兼ね備えたスタンダードなネイキッドモデルとして登場した。

特に「X350」は、排気量350ccで普通自動二輪MT免許で乗れること、69万9800円(税込)という価格から、2023年の登場時に注目を集めた。

ハーレーダビッドソンジャパンは、「ハーレーブランドへの第一歩を踏み出そうとしているライダーや、新たなライディングの旅を始めようとする方々は、今後再生産されない人気モデルを手に入れる貴重な機会を、ぜひご活用ください」としている。

《レスポンス編集部》

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