日本初公開3モデルが登場、ドゥカティ100周年イベント「DUCATI DAY 2026」鈴鹿サーキットでファン熱狂

日本初公開の3モデルが登場したDUCATI DAY 2026
日本初公開の3モデルが登場したDUCATI DAY 2026全 37 枚

ドゥカティ『デスモ 450 MX Factory』など3台の日本初公開モデルが披露されたブランド体験型イベント「DUCATI DAY 2026」が、6月6日に鈴鹿サーキット交通教育センター(三重県鈴鹿市)で開催され、753名が来場した。

【画像】DUCATI DAY 2026

ドゥカティジャパンが主催した本イベントは、ドゥカティ創業100周年という節目の年に合わせて企画されたもの。ドゥカティスタをはじめ、ファンや幅広いライディングコミュニティが一堂に会し、ブランドのヘリテージ、革新、そして未来を体感する1日限りの特別な機会となった。パレードには295台が参加し、Mini DRE(ドゥカティ・ライディング・エクスペリエンス)やテストライドは事前申込で満員となった。

本イベントの大きなハイライトとして、3モデルが日本初公開された。

日本初公開の3モデルが登場したDUCATI DAY 2026日本初公開の3モデルが登場したDUCATI DAY 2026

まず、『デスモ450 MX Factory』は、ドゥカティが新たに挑戦するモトクロスカテゴリーのモデル。デスモドロミック機構を核に、新たなオフロードパフォーマンスが提示されており、最高出力63.5hp、最大トルク5.46kgm、装備重量(燃料を除く)104kgのスペックを持つ。

次に、『モンスター+』の新型は、ドゥカティを象徴するスポーツネイキッドモデルの最新進化形。軽量かつ俊敏なハンドリングと高い実用性が備わっており、最高出力111hp、最大トルク9.3kgm、装備重量(燃料を除く)175kgとなっている。

そして『パニガーレ V4 R』は、MotoGPのDNAを受け継ぐスーパーバイクのフラッグシップモデル。サーキット性能を極限まで高めた仕様で、最高出力237hp、最大トルク12.1kgm、装備重量(燃料を除く)184kgが与えられている。

DUCATI DAY 2026DUCATI DAY 2026

スペシャルゲストとして、Team KAGAYAMAから加賀山就臣監督と水野涼選手が参加し、レース最前線の知見が紹介された。元世界GP王者の原田哲也氏も登壇。Team KAGAYAMAは第3戦オートポリス(5月30日~31日)のレース1・レース2でダブルウィンを獲得し、開幕5連勝を達成している。また、人気YouTuberのWoka Rider氏がドゥカティ・マルチストラーダ V4 Sで九州から鈴鹿まで自走し、その様子は後日YouTubeで公開される予定だ。

イベントでは、「クッチオーロ」から最新モデルまでを網羅したヒストリーモデル展示、スタントショー、ジムカーナ、モトクロスによるパフォーマンス、技術解説セッション「Ducati Tech Talk」、鈴鹿サーキットを舞台にしたドゥカティ・パレードランなど多彩なコンテンツが展開された。

DUCATI DAY 2026DUCATI DAY 2026

同イベントはフォルクスワーゲングループジャパン、アウディジャパン、アウトモビリ ランボルギーニ ジャパン、レッドアンドイエロー、ピレリジャパン、ブレンボジャパン、Gセンスの協力のもと開催された。

ドゥカティジャパンでは同イベントを、7月3日~5日にイタリア・ミサノで開催されるワールド・ドゥカティ・ウィークに向けた前哨戦としても位置づけている。

DUCATI DAY 2026DUCATI DAY 2026

《ヤマブキデザイン》

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