住友三井オートサービスと大阪ガス、EV活用で覚書…車両運用と電力コスト最適化を両立へ

協業内容のイメージ
協業内容のイメージ全 2 枚

SMAS(住友三井オートサービス)と大阪ガスは6月17日、電気自動車(EV)活用に関する新たな価値創出に向けた覚書を締結したと発表した。

両社は2026年6月から本格検討を開始する。EVの車両運用と電力コストの最適化を両立するサービス提供を目指すほか、大阪ガスの100%子会社である株式会社KRIのバッテリー劣化診断技術を、車両リースへの活用につなげる。

日本では2050年のカーボンニュートラルに向けてEV普及が進む一方、再生可能エネルギーの導入拡大で時間帯ごとの電力需給調整が課題になっている。EVは移動手段であると同時にバッテリーとしても機能するため、充電の最適化やバッテリーの適切な評価・活用で新たな価値を生むことが期待されている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 『ランクル250』にスーパーチャージャー! ブリッツ、ガソリン車用キット「COMPRESSOR SYSTEM」を11月発売
  2. カッコよすぎる! 三菱『パジェロ』新型に3ドアがスタンバイ…エボリューションか?
  3. 今年の一台は?「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2026-2027」ノミネート車33台が発表
  4. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  5. オットキャストが新製品3モデルを発表! CarPlayのワイヤレス化から物理操作まで進化が止まらない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る