住友ゴム工業(ダンロップ)が、タイヤと路面の摩擦や接地部分にかかる力を高精度に再現できるモデルを開発したことが評価され、第76回自動車技術会賞「浅原賞学術奨励賞」を受賞した。
「浅原賞学術奨励賞」は、自動車技術に関する優秀な論文などを発表した将来性のある37歳未満の個人に授与される賞だ。パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された授賞式には、受賞者であるタイヤ事業本部 機能解析部 課長代理の中西亮太博士が出席した。
今回の受賞理由となったタイヤ力学モデルは、コーナリング時にタイヤと路面の接地面で発生する摩擦や力を高精度に予測する技術だ。



