日本の自動車メーカー2社、Seeing Machinesのドライバー・乗員監視システム採用へ…2028年生産開始予定

シーイング・マシーンズのAI技術を活用したドライバー監視システム
シーイング・マシーンズのAI技術を活用したドライバー監視システム全 1 枚

車載安全技術を手がけるオーストラリアの先進コンピュータービジョン企業、シーイングマシーンズ(Seeing Machines)は、日本の自動車メーカー2社に対してドライバー・乗員監視システム(DMS/OMS)技術を供給する自動車プログラムの受注を獲得したと発表した。

受注は、シーイングマシーンズの既存顧客である欧州および日本の大手ティア1サプライヤーを通じて獲得したもの。同社の自動車分野における受注パイプラインをさらに強化するとともに、グローバルな車内センシング市場での地位を高めるものとなる。

両プログラムにおいて、シーイングマシーンズは複数の車両プラットフォームにDMS/OMSソフトウェアを提供する。生産開始は2028年を予定しており、ステアリングコラム搭載型とオーバーヘッドコンソール搭載型を含む、シングルカメラおよびデュアルカメラの両アーキテクチャに対応する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
  2. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
  3. 『ジムニー』シリーズ専用「助手席オープントレイマット」が発売、置くだけ簡単・丸洗いも可
  4. トヨタ『カローラツーリング』次期型はどうなる? 5つの注目点
  5. 特定小型4輪「ELEGRAN」、新グレード「プレミアム」追加…跳ね上げ式ひじ掛け標準装備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 東京ミッドタウン八重洲で配送ロボット4台の本格運用を開始
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る