「発売されたら即買い」トヨタ『カローラクロス』がピックアップトラックに!? スクープ情報にSNS興奮

トヨタの新型ピックアップトラック 予想CG
トヨタの新型ピックアップトラック 予想CG全 8 枚

数か月前から、トヨタが世界戦略SUVの『カローラクロス』をベースとした新型ピックアップトラックを開発している、との観測が浮上している。このスクープ情報にSNSでは、「売れそうな予感」「実用性ある遊びの車いいね」など、注目が集まっている。

【画像】カローラクロス ピックアップトラックの予想CG

近年、北米や南米を中心に人気を高めているのがコンパクトピックアップだ。現時点でトヨタから正式な発表はない。しかし近年の市場動向や競合メーカーの動向を踏まえると、カローラクロスベースの新型ピックアップには一定の現実味がある。実現すれば、『ハイラックス』よりコンパクトで乗用車感覚で扱える新世代ピックアップとして注目を集めるかもしれない。

これまでのピックアップ市場では、『ハイラックス』や『タコマ』といった比較的大型のモデルが主流だった。いっぽうで、「サイズが大きすぎる」「都市部では扱いにくい」といったニーズを背景に、SUVベースで扱いやすいモデルへの関心が高まっている。

目撃されたプロトタイプは全面的にカモフラージュが施されており、デザインの詳細は不明だ。また、現行カローラクロスをベースとしているのか、次期型をベースとしているのかも判明していない。

確認できる特徴としては、ダブルキャブ仕様を採用し、荷台スペース確保のためボディ後部を延長している点が挙げられる。角張ったホイールアーチや、後方へ向かって上昇するベルトライン、小型スポイラーへとつながるルーフラインなども確認されている。これらの情報をもとに予想CGを作成した。

トヨタの新型ピックアップトラック 予想CGトヨタの新型ピックアップトラック 予想CG

すでに公道走行可能なプロトタイプが存在することから、開発は一定の段階まで進んでいる。したがってカローラクロスをベース車にして、ラダーフレームではなくモノコック構造を採用している可能性が高い。いっぽうで、荷台の積載性能を確保するため、ボディ後部やサスペンション周辺には補強が施されるだろう。

パワートレインについては、自然吸気2.0リットルガソリンエンジンや1.8リットルハイブリッドを中心としたラインアップが有力視されている。また、電動化戦略の進展を踏まえると、将来的にPHEV(プラグインハイブリッド車)が設定される可能性もある。SUV並みの快適性と燃費性能とを両立できれば、従来のピックアップとは異なるユーザー層を取り込むことができるだろう。

新型カローラクロス・ピックアップは、2027年前半にワールドプレミアされるとの観測がある。日本市場へ導入された場合には、『ハイラックス』に続くトヨタのピックアップラインアップ拡充につながる。価格については、ハイブリッドモデルで400万円前後か。ハイラックスよりも手頃な価格帯となるのは確実だ。

このスクープ情報にX(旧Twitter)では、「ここ数年で見た日本車の中で一番かっこいい」「こういうのガソリン4WDで欲しいかも」「カローラクロスのピックアップ版は売れそうな気がする」「実用性ある遊びの車いいね」「時代はピックアップトラックか!?」「売れそうな予感」など、好意的な意見が多数寄せられていた。

また、「発売されたら買う!発売して下さい」「これむっちゃ欲しい」「発売されたら即買いする自信あります」「もし出たら欲しい!」など、発売を待ち望むユーザーも少なくないようだ。

《奥山 輝》

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