ロート製薬とT2は、ロート製薬のスキンケア関連製品等を対象とした自動運転トラックによる輸送実証を、関西―関東間の高速道路の一部区間で開始したと発表した。
ロート製薬はこれまで、物流業界が抱える慢性的な人手不足やドライバーの長時間労働といった課題に対し、積載率の向上や他社との共同配送など様々な取り組みを進めてきた。
一方、T2は2027年度以降にレベル4自動運転トラックによる幹線輸送の開始を目指しており、2024年以来、多種多様な業界の企業とレベル2自動運転トラックを用いた輸送実証を実施。2025年からは実証を経た企業に対して定期的な輸送を提供する「商用運行」を開始している。



