T2、国交省の自動運転トラック支援事業に採択---複数台運行でレベル4実装を加速

T2の自動運転トラック
T2の自動運転トラック全 13 枚

株式会社T2は7月3日、国土交通省の「自動運転トラック実装支援事業」に採択されたと発表した。補助事業を活用し、自動運転トラックの導入に加え、レベル4自動運転を見据えた複数台運行のオペレーション構築や情報連携システムの実装を進める。

●2025年からレベル2自動運転トラックによる商用運行

T2は「自動運転技術の活用により、日本の物流を共に支える」を掲げ、2027年度以降のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送の開始をめざしている。

2024年からはレベル2自動運転トラックによる実証輸送を進め、これまでに約50社が参加。2025年には国内初となる商用運行を開始し、2026年7月3日時点で大手運送会社やメーカーなど21社へ定期輸送サービスを提供している。


《高木啓》

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る