日本トレクスがいすゞ『ギガ』200台をリコール…突入防止装置の取付位置が不適切

改善箇所
改善箇所全 1 枚

日本トレクスは6月30日、同社が架装した大型トラックのいすゞ『ギガ』について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。リコール届出番号は5839。

対象となるのは型式「2PG-CYJ77CA」および「2PG-CYJ77DA」の2型式で、2021年9月2日から2025年11月13日に製作された計200台。

不具合の部位は巻込防止装置等(突入防止装置)。スワップボディコンテナキャリアにおいて、突入防止装置の設計が不適切なため、車体後面から取り付けることができる自動車の後端に近い位置となるよう当該突入防止装置が取り付けられておらず、保安基準に適合しない状態にある。

改善措置として、全車両にバンパースペーサの変更またはバンパーステーの移設およびバンパースペーサの追加を実施し、突入防止装置の取付位置を適切な位置に修正する。

これまでに報告された不具合件数は3件で、事故は発生していない。

《園田陽大》

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