トイファクトリー、新型キャンピングカー『ダヴィンチ5.4』発表 東京キャンピングカーショー2026で発売へ

トイファクトリーの新型キャンピングカー『ダヴィンチ5.4』
トイファクトリーの新型キャンピングカー『ダヴィンチ5.4』全 9 枚

トイファクトリーが、新型キャンピングカー『DA VINCI(ダヴィンチ)5.4』を発表した。7月11日・12日に東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」で初披露され、同イベントにて販売が開始される。販売価格は1584万円(税込)。

【画像】トイファクトリーの新型キャンピングカー『ダヴィンチ5.4』

同社はトヨタ『ハイエース』ベースのキャンピングカー製造台数で国内首位、フィアット『デュカト』ベースのキャンピングカー販売台数でインド&アジア太平洋地域No.1を達成しているメーカーとして知られる。

新型ダヴィンチ5.4は「贅沢な大人2名の旅時間」をテーマに掲げ、デザイン、ベッドスペース、寝心地、使い勝手が刷新されたモデルへと進化している。ベース車両にはフィアット・デュカトL2H2(日本正規モデル)が採用され、全長5410mm・全幅2100mm・全高2525mmのボディに、室内高1880mmの居住空間が確保されている。乗車定員は4名、就寝定員は2名。

トイファクトリーの新型キャンピングカー『ダヴィンチ5.4』トイファクトリーの新型キャンピングカー『ダヴィンチ5.4』

内装デザインは、6.0mボディのフラッグシップモデル「ダヴィンチ6.0」と世界観を揃えたモダンで洗練されたスタイルへ刷新されており、明るさと天然木の温もりが調和する空間に仕上げられている。

ベッドスペースは上段・下段ともに幅が拡張されており、リヤ上段ベッドはL1930×W1180mm、リヤ下段ベッドはL1810×W1055mmのサイズが確保されている。また、厚さ50mmの高密度・高反発ウレタンマットが新たに採用されており、沈み込みを抑えながら理想的な寝姿勢をサポートする設計となっている。

インテリアデザインを一新し、「ダヴィンチ6.0」と共通するモダンで洗練された空間へアップデートインテリアデザインを一新し、「ダヴィンチ6.0」と共通するモダンで洗練された空間へアップデート

使い勝手の面では、冷蔵庫の位置がスライドドア横へ移設されており、室内動線の改善が図られている。フロントシート下への靴置き場の追加など、日常的な利便性への配慮も施されている。標準装備はFFヒーターとされ、ボイラー&ヒーターはオプション設定へ変更されている。マルチルーム換気に対応するベンチレーターやフロントエアコンなど、新たなオプション設定も追加されている。

パワートレインは直列4気筒 MultiJet3 ディーゼルインタークーラー付ターボ(総排気量2184cc)で、最高出力180hp(132kW)/3500rpm、最大トルク450Nm/1500rpmを発生する。トランスミッションは8速AT、駆動方式はFF(2WD)。燃料は軽油で燃料タンク容量は90L、最小回転半径は6.3m。運転には普通免許(3.5t未満)で対応可能で、登録ナンバーは8ナンバーとなる。

《ヤマブキデザイン》

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