中国の自律走行技術企業のモメンタ(Momenta)は、江蘇省蘇州市相城区において自律走行配送車「ロボバン」の商用サービスを開始したと発表した。
ロボバンはすでに宅配便ルートへの実投入が始まっており、夜間を含む24時間体制での無人配送を実現している。都市型サプライチェーンにおける「ラストマイル」問題の解消に向けた取り組みとして注目される。
■R7ワールドモデルとマップフリー技術
ロボバンの中核を担うのは、モメンタが独自開発した「R7ワールドモデル」だ。自動車グレードの安全基準を満たす自律走行技術を搭載し、無人物流業界に高い安全性を提供する。



