建設廃プラを再利用、高耐久アスファルト舗装「サーキュラプラス舗装」開発…鹿島グループ

・鹿島と鹿島道路が、建設現場の廃プラスチックを再利用した資源循環型の高耐久アスファルト舗装「サーキュラプラス舗装」を開発した。

・改質材の約50%に建設廃プラ由来の素材を使用し、一般的なアスファルト舗装と比べて大幅に耐久性が向上することを試験施工で確認した。

・鹿島グループ内でのマテリアルリサイクルを実現し、ライフサイクル全体でのCO2排出量削減と維持管理費を含むトータルコストの低減に貢献する。

建設現場での廃プラ回収からサーキュラプラス舗装までのイメ―ジ
建設現場での廃プラ回収からサーキュラプラス舗装までのイメ―ジ全 1 枚

鹿島と鹿島道路は、建設現場で発生する廃プラスチック(建設廃プラ)を再利用した資源循環型の高耐久アスファルト舗装「サーキュラプラス舗装TM」を開発したと発表した。

「サーキュラプラス舗装」は、一般的なアスファルト舗装に比べて耐久性に優れており、舗装を更新するまでの期間を延ばすことができる。これにより、ライフサイクル全体でのCO2排出量の削減に加え、維持管理費を含めたトータルコストの削減にも貢献する。

また、両社がこの舗装を適用することで、鹿島グループ内で資源を再利用するマテリアルリサイクルを実現するとともに、サーキュラーエコノミーの実現にも寄与する。

《森脇稔》

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