千葉豪雨の被災車輌支援、「再生・復旧サポート」開始…カレント自動車

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8月13日の千葉豪雨で被災した人々に向け、自動車再生事業のカレント自動車が支援策を始めた。

同社は「被災車輌 再生・復旧サポート」を開始し、浸水・冠水などの被害を受けた車輌について、修理・修復、売却、乗り換えなどの選択肢を状況に応じて案内する。

浸水・冠水した車輌は一台ごとに被害が異なり、修理・修復で再び使用できる可能性がある一方、安全性や修理費用を踏まえて売却や乗り換えが適切な場合もあるという。売却だけを前提にせず、希望や車輌の状態を確認したうえで「修理・修復する」「売却する」「次のクルマへ乗り換える」といった選択肢を一緒に検討する方針だ。

同社は、買取・パーツ供給・修理・販売までを自社で完結する「自動車再生メーカー」として、クルマに残された価値を次へつなげることを目指す。

また、水に浸かった車輌は外観上問題がなくても、電気系統のショートや感電、火災につながるおそれがあるとして、自己判断でエンジンを始動せず専門家に相談するよう呼びかけた。特にハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は高電圧バッテリーを搭載しているため、むやみに車輌や電気系統へ触れないよう注意を促している。

《森脇稔》

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