千葉豪雨の浸水・水没車両、最大1100台無償で一時的に受け入れへ…ソコカラ

ヤード内に保管されている車両
ヤード内に保管されている車両全 5 枚

車買取サービス「ソコカラ」を運営する株式会社はなまるは8月19日、浸水・水没で自走できなくなった車両を一時的に収容・保管するため、千葉県内に「千葉臨時第一ヤード」を開設した。

【画像全5枚】

これは、8月13日の千葉豪雨で被災した車両の受け入れ体制を強化する動き。

所在地は千葉県佐倉市上座41-16で、敷地面積は約3000平方m、収容可能台数は約600台とする。受け入れは「令和8年8月千葉豪雨」により浸水・水没などの被害を受けた車両が対象で、運用期間は当面の間。受け入れ費用は無償で行う。

さらに、8月21日(金)には千葉県四街道市吉岡1123に「千葉臨時第二ヤード」を開設予定だ。敷地面積は約2500平方m、収容可能台数は約500台。第一・第二の合計で最大1100台を収容できる体制を整える。

はなまるは、8月17日(月)に被災地域での車両の移動・引取りを支援する「災害復興支援チーム」を設置していた。支援チーム設置から2日後の8月19日(水)に第一ヤードを開設し、第二ヤードで受け入れ体制を拡充する方針だ。

今後はヤードを浸水・水没車両の受け入れ拠点として活用し、現地の状況や要請を確認しながら必要な車両の移動・受け入れを進めるとしている。

《森脇稔》

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