堀場製作所、CO2を90%以上削減できる浸炭用アセチレン制御システム発売

浸炭用アセチレン制御システム「FA-100」
浸炭用アセチレン制御システム「FA-100」全 2 枚

堀場製作所(HORIBA)は、金属部品の耐久性向上を目的とした熱処理技術「浸炭」に用いる、浸炭用アセチレン制御システム「FA-100」を発売した。

「FA-100」は、一般的なガス浸炭と比較してCO2排出量を90%以上削減できる次世代技術「常圧スマート浸炭」の運用に不可欠な製品だ。アセチレン濃度のリアルタイム計測と供給量制御の機能を一体化した、国内初のシステムだ。

HORIBAのコア技術である赤外線計測と流体制御を組み合わせ、浸炭処理を行う炉内のガス変動に応じて供給量を最適化することで、浸炭プロセスの安定化と品質向上を実現する。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る