スズキ、インドで3か所目のバイオガス・プラント開所…現地乗用車市場の約2割を占めるCNG車の燃料に

バイオガス・プラント「BANAS SUZUKI BIOGAS PLANT」の開所式
バイオガス・プラント「BANAS SUZUKI BIOGAS PLANT」の開所式全 1 枚

スズキとインドの100%子会社スズキ・アールアンドディー・センター・インディア(SRDI)は8月26日、インド・グジャラート州バナスカンタ地域ビンチバディに建設したバイオガス・プラント「BANAS SUZUKI BIOGAS PLANT」の開所式を開催した。

同プラントは、2025年12月に開所したアグサラ、2026年1月に開所したブカラに続く、インドで3か所目のバイオガス・プラントだ。CNG車の燃料用バイオガス(CBG)と有機肥料を生産・販売する。

スズキはSRDIを通じて、2023年9月にナショナル・デイリー・デベロップメント・ボード(全国酪農開発機構、以下NDDB)および乳業組合バナス・デイリーと共に、グジャラート州で計9か所のバイオガス・プラント建設に合意している。今回のビンチバディを含め、これまでに3か所が稼働を開始した。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る