福島日産、中古部品・タイヤ買取サービス開始…41店舗で

福島日産とナプロアース、中古部品の「買取から再販まで」を県内41店舗で
福島日産とナプロアース、中古部品の「買取から再販まで」を県内41店舗で全 1 枚

福島日産自動車と自動車リサイクル事業のナプロアースは8月28日、福島日産の福島県内41店舗で中古部品・タイヤの買取サービスを開始した。

両社は、ナプロアースがKANEYOグループに参画してから約1年(2025年9月16日付)。機能を組み合わせ、「買い取る・再生する・次のお客様に届ける」までをグループ内で完結させ、店頭で実装する方針だ。

■ 3つの価値「身近さ」「安心」「循環」

福島日産の41店舗(現在富岡店は営業を休止)で、タイヤ・ホイール、自動車部品、カー用品などを受け付ける。走行しなくなった車や事故車も店頭で相談できる。

手続きは、古物営業法に基づく本人確認と電子契約により店頭で完結する。支払いは原則、銀行振込で3営業日以内に対応し、振込手数料は同社負担とする。福島矢野目店、郡山香久池店、会津一箕町店、常磐店の4店舗では現金での支払いにも対応し、現金対応店舗は順次拡大予定だ。

買い取った部品はナプロアースが点検・再生し、リユース部品として次の利用者へ届ける。廃棄物の削減とCO2排出の抑制に貢献する考えも示した。

■ 今後の展開

買取対応品目や店舗機能の拡充、現金対応店舗の順次拡大に加え、複数点の持ち込みでよりお得になる特典を2026年10月から予定する。リユース部品の店頭提案も順次拡充するという。

《森脇稔》

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