豊田自動織機、中国のコンプレッサー生産を再編…昆山拠点を煙台に集約

豊田自動織機(参考)
豊田自動織機(参考)全 1 枚

豊田自動織機は、カーエアコン用コンプレッサー事業の中長期的な成長を目的として、中国における生産体制の再編を決定したと発表した。

同社は現在、中国にコンプレッサー生産子会社を2社構えている。このうち、江蘇省昆山市に拠点を置く豊田工業電装空調圧縮機(昆山)有限公司(以下、TACK)の生産機能を、山東省煙台市に拠点を置く煙台首鋼豊田工業空調圧縮機有限公司(以下、YST)に集約する。

TACKは2005年6月に設立され、資本金は6629米ドル(豊田自動織機の出資比率77.6%)。カーエアコン用コンプレッサーの製造・販売を手がけてきた。生産終了は2027年7月を予定しており、生産終了後は会社解散の手続きを進める。

《森脇稔》

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