生活道路の30km/h制限に対応、制限速度超過を道路ごとに自動検知する新機能を今秋リリース…車両管理システム「Cariot」

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車両管理システム「Cariot(キャリオット)」を展開するキャリオットは、走行した道路ごとの制限速度と実際の走行速度を自動で照合し、速度超過を検知・記録する新機能「制限速度超過検知機能」を2026年秋にリリースすると発表した。

■生活道路の法定速度引き下げに対応

自動車の制限速度には、道路標識などで道路ごとに指定される「指定速度」と、標識のない道路に適用される「法定速度」の2種類がある。

2026年9月1日に施行された改正道路交通法施行令では、新たに「生活道路」の区分が設けられ、中央線や車両通行帯のない幅の狭い道路の法定速度が時速30kmに引き下げられる。地域住民が日常的に使う道路での歩行者・自転車との事故を防ぐための改正であり、業務で車両を使う企業にも、これまで以上にきめ細かな速度管理が求められる。

《森脇稔》

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