トヨタの純正オプションを正規販売店で「後付け」できるサービス「トヨタ アップグレード ファクトリー」は、60系『RAV4』(2025年12月以降生産分)の一部グレードを対象に、装備の追加提供を開始した。
対象は「Adventure」(ハイブリッド車)と「GR SPORT」(プラグインハイブリッド車)。Adventureは「ヘッドランプデザインカスタマイズ+アダプティブハイビームシステム[AHS]」を、GR SPORTは「アダプティブハイビームシステム[AHS]」のみを用意する。
価格は、Adventureが19万3600円(税込・作業工賃込み)、GR SPORTが11万6600円(税込・作業工賃込み)。クルマの利用形態(所有・サブスクリプション等)を問わず申し込みできる。
同サービスは、車両開発の段階からアップグレード作業を想定し、施工時間を短縮する構造を織り込む「アップグレードレディ設計」を採用した点を強調する。これにより、ZグレードのヘッドランプのアップグレードやAHSの機能追加を施工しやすいとしている。
申込はトヨタ アップグレード ファクトリーのWEBサイトで行い、車検証情報の入力が必要となる。販売店側が入庫日の調整を行い、利用者は指定日時に店舗へ車両を持ち込んで施工を受ける。
運用は北海道から沖縄までの広いエリアの店舗で対応する。なお、都道府県に店舗がない場合でも、対象エリア内の店舗への持ち込みで施工できるとしている。
トヨタ アップグレード ファクトリーは、トヨタ自動車株式会社から業務委託を受け、KINTOが運営している。




