日本パレットレンタル(JPR)は、2026年9月8日(火)~11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展する。
JPRブースでは、改正物流効率化法における「荷役等時間の短縮」「荷待ち時間の短縮」「積載効率の向上等」の3つの義務化項目に対応する5つのソリューションを展示する。
年間約5500万枚を企業に供給するレンタルパレットサービスに加え、物流容器管理、納品伝票の電子化、トラック予約受付、共同輸送までを横断的に案内し、来場者の課題に応じた物流効率化の進め方を提案する。
■5つのソリューション(5 HEROES)
「荷役等時間の短縮」に対応するのは、国内・国際間のレンタルパレットサービスと、RFIDやQRコードを活用したクラウド型個体管理システム「Logiarx(ロジアークス)」だ。パレットや通い容器を個体管理し、紛失防止や在庫・移動状況の可視化を支援する。
「荷待ち時間の短縮」には、納品伝票の電子化・共有化システム「DD Plus(ディーディープラス)」と、トラックの予約受付や入退場管理をデジタル化する入出荷予約受付サービス「telesa-reserve(テレサリザーブ)」が対応する。telesa-reserveはJPRグループの株式会社TSUNAGUTEが提供するサービスだ。
「積載効率の向上等」には、AIを活用して荷主企業同士の共同輸送をマッチングする「TranOpt(トランオプト)」が対応し、実車率・積載率の向上を支援する。
JPRは、物流業界の課題は単独企業での解決が困難なケースも多いとして、企業間の連携をサポートする役割を担ってきた。ブースでは製品情報にとどまらず、企業をまたぐソリューション導入に関するリアルな情報を提供するとしている。
また、1971年の創業以来の歴史を紹介する「JPR DNAギャラリー」も設置する。
会期最終日の9月11日(金)13:00~13:30には、出展者プレゼンテーションセミナーに登壇し、JPR執行役員の宇田裕司氏がパレット輸送を支える供給体制と回収ネットワークについて紹介する。




