完全オフグリッド型EV充電ソーラーカーポート、第1号を福島で導入…AiNERGY

32kWhの蓄電池、パワーコンディショナ、EV充電設備
32kWhの蓄電池、パワーコンディショナ、EV充電設備全 2 枚

AiNERGY、GCエナジー、REPOストレージの3社は9月14日、太陽光発電、蓄電池、EV充電設備を組み合わせた「完全オフグリッド型EV充電ソーラーカーポートシステム」を構築したと発表した。

第1号設備として、AiNERGYが福島県内の本社事務所へ導入する。GCエナジーがソーラーカーポートを含むシステム全体の設計・施工を担い、REPOストレージが完全オフグリッドで稼働するパワーコンディショナおよび蓄電システムを担当する。

本システムは、電力会社の系統電力に接続せず、ソーラーカーポートで発電した電力を蓄電池に蓄え、EVへ充電できる独立型のエネルギーシステムだ。停電時だけでなく、山間部や遠隔地、無電化地域でも太陽光発電と蓄電池を使ったオフグリッド電源の供給やEV充電を可能にする。

《森脇稔》

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