SUBARU(スバル)と半導体メーカーのオンセミ(onsemi)は、オンセミが開発するエンベデッドパワープラットフォーム(EPP)の評価を目的とした戦略的技術協業に合意したと発表した。
この協業により、スバルは将来の電動車向け次世代パワーアーキテクチャを検討する際に、EPP技術およびエンジニアリングの専門知識に早期にアクセスできる。具体的には、エンジニアリングサンプル、シミュレーションモデル、技術的専門知識への早期アクセスを通じて、より統合が進んだパワーシステム設計アプローチが効率改善・開発の簡素化・将来の車両アーキテクチャへの対応にどう寄与するかを評価する。
■EPPとは
EPPは、複数の半導体デバイスをシリコンベースのウェハレベルパッケージに直接埋め込む革新的なパワープラットフォームだ。限られた実装スペースでより高い出力密度を実現し、パッケージを電気的・熱的性能に能動的に寄与する構成要素へと進化させた技術である。



