きたもっくとヤマハ発動機は協業プロジェクトとして、体験型宿泊マウンテンバイク(MTB)イベント「二度上山林業作業道 MTBツアー Dig&Ride」を11月20日~22日に開催する。
会場は、きたもっくが所有・管理する群馬県長野原町の山林「二度上山(にどあげやま)」(234ha、東京ドーム約50個分)。ヤマハ発動機が展開する体験サービスプラットフォーム「マウンテンライドハブ(Mountain Ride Hub)」と連携し、参加者が林業作業道を自ら手入れ(Dig)して走り抜ける(Ride)体験を提供する。
「二度上山林業作業道 MTBツアー Dig&Ride」11月20日~22日に開催
きたもっくは2026年7月、ヤマハ発動機との協業により、浅間山北麓の森を活用したマウンテンバイクパーク「キタカルバイクパーク 100(イチマルマル)」を開業した。今回のツアーはその発展形として位置づけられ、一般開放されていない広大な自社山林を舞台にした実証イベントとなる。
二度上山はかつて薪炭林として人々の暮らしを支えた山林で、現在は林業・養蜂などを通じて「生業と自然循環が両立する森」へと整備が進んでいる。
◆MTBの楽しさを基礎から学べる
「二度上山林業作業道 MTBツアー Dig&Ride」11月20日~22日に開催1泊2日のプログラムで、1日目は「キタカルバイクパーク 100」を拠点に、インストラクター指導のもと山道走行スクールを実施。未舗装路の走行が初めての参加者でも基礎から学べる内容だ。
2日目は二度上山に移動し、ツルハシや鋤簾(じょれん)を使って林業作業道を手入れした後、その道をMTBで走行する。林業の現場ならではのダイナミックな地形を体感できる。
宿泊は焚火をコンセプトにした合宿施設「TAKIVIVA(タキビバ)」を利用。参加者自ら火を熾して夕食を作り、焚火を囲んで語り合う時間も設けられる。
「二度上山林業作業道 MTBツアー Dig&Ride」11月20日~22日に開催きたもっくは本ツアーを通じ、人が山に関わり続けることで森が美しくなる「リジェネラティブ(環境再生型)」な関係性の実現を目指している。
対象は小学生以上(中学生以下は保護者同伴)、MTB初心者から経験者まで。定員は各日程20名。
参加費(税込)は、大人1万9500円、子ども(中学生以下)1万1000円(宿泊・食事・スクール・パーク利用料含む)。申し込み期限は11月13日17時まで(定員に達し次第受付終了)となっている。
「二度上山林業作業道 MTBツアー Dig&Ride」11月20日~22日に開催



