NSK、マシニングセンタ向け新型スピンドル開発…「びびり振動」を抑制し重切削加工の効率向上

左:本開発品、右:マシニングセンタにおける本開発品の搭載箇所
左:本開発品、右:マシニングセンタにおける本開発品の搭載箇所全 2 枚

日本精工(NSK)は、マシニングセンタ向けの新型スピンドルを開発したと発表した。

新型スピンドルは、既存の「高速ビルトインモータスピンドルシリーズ 高剛性・高出力タイプ」をベースに開発されたもので、切削加工時に発生する異常な振動「びびり振動」を抑制することで、重切削加工における加工効率の向上に貢献する。

NSKは本開発品を「JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市」に出展し、2027年4月の市場投入を目指す。

《森脇稔》

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