自動車技術会は、次世代の若者の創造力を育てることを目的に「第15回モビリティデザインコンテスト」の応募受付を11月2日(月)から開始した。
本コンテストは「次世代モビリティデザイン人材育成プログラム」の一環として、2012年から毎年開催してきた。中学生・高校生・高等専門学校の1~3年生が、モビリティデザインを通じてものづくりの魅力に触れ、将来の自動車産業や関連分野の発展に寄与する人材の育成を目指す。
第15回のテーマは、前回に続き「10年後の暮らしを楽しくする乗り物」。既存の概念にとらわれない、夢と創造性あふれる新しいモビリティのデザインアイデアを広く募集する。
応募資格は日本全国の中学・高校・高専の1~3年生に加え、海外在住で日本国籍を有する生徒も対象とする。募集期間は2026年11月2日(月)から2027年1月15日(金)までで、公式ホームページからエントリー後、作品を郵送する。
審査は、自動車メーカーや二輪メーカーなどで活躍するデザイナーやエンジニアが行う。賞典はモビリティデザイン大賞(1名)、モビリティデザイン賞(各部門1名)、ダビンチ賞(各部門1名)、審査員特別賞(1名)、佳作(若干名)。審査員特別賞以上の入賞者には、副賞としてプロのモビリティデザイナーによるマンツーマンのスケッチ講習が用意される。
結果発表は2027年3月下旬を予定している。




