廃車リサイクルで増えるメーカーの負担、さけられない販売価格の上昇

エコカー 燃費

ヨーロッパの自動車業界はリサイクル問題で揺れている。最近の新型車はリサイクルを考慮して開発されているが、ヨーロッパ委員会はメーカーにたいし、これまで作られたすべてのクルマについて責任を追わせる方向に動いているからだ。

イギリス通産省の試算では、リサイクル費用の75%をメーカーが負担するとしてクルマ1台当たりの費用は約3万4000円になる。ヨーロッパでは年間1000万台が廃車になってるので、2006年にこの案が実施されると、メーカーのコスト負担は各社合計で3400億円になる。

識者の間では、ヨーロッパ議会の投票の結果によって、新車価格が2%上昇するという声もきかれる。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『GR GT』と『GR GT3』がグッドウッド2026で欧州デビュー…7月の新型車記事ベスト5
  2. ロータリー復活か? マツダの新型スポーツカー…土曜ニュースランキング
  3. 日産『ノート』が走行不能のおそれ…7月掲載のリコール記事まとめ
  4. ホンダ『N-BOXカスタム』専用「オートブレーキホールド&パーキングブレーキキット」発売
  5. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  2. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  3. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
ランキングをもっと見る