日産の販売苦戦はリバイバルプランが背景にある?

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日産の国内新車販売は今年に入ってからも引き続きマイナスに推移している。

東京都内の日産系販売店の某セールスマンによると、「昨年秋からメーカーからのインセンティブ(販売奨励金)が廃止になったことで、価格競争力が低下したのが効いている。小型車クラスで5万円も値引き幅が圧縮されているから、トヨタ、ホンダ、三菱、マツダあたりと競合すると勝てない。当社の経営が不振になってもメーカーには助ける余力がないから、利益最優先の売り方をせざるを得ない」とコメントする。

また、下請けパーツメーカーなど関連会社の株売却による切り捨てによって、これらの会社では日産車の購入をする必要がなくなったから、こうした状況でユーザーが減少しているのも少なからずメーカーの足を引っ張っているといわれる。

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