金属バット少年、史上最高の燃費をマーク!---『週刊現代』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
金属バット少年、史上最高の燃費をマーク!---『週刊現代』
金属バット少年、史上最高の燃費をマーク!---『週刊現代』 全 1 枚 拡大写真

『週刊現代』 7月22日号 定価300円 発行:講談社

本誌では、先日逮捕された「岡山金属バット事件」の少年が実際に自転車で1400kmを16日間で走ることは可能なのか? という疑問を、『週刊現代』編集部がわざわざ雑誌『サイクルスポーツ』編集部にぶつける。

編集部の答えはこうだ「普通の人で自転車は20km/h出る。1時間に1回10分の休みを取れば1日に7時間走ることが可能」だとか。「野球部で体力のある17歳の少年なら200km近く走ることも可能」とは本誌編集部の談。なかなか無茶なことを言うが、少年にはお金も無かったはず、これはギネスものの超低燃費走行であったにちがいない。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る