【F1ドイツGP プラクティス】早く決勝を見たぁーい!

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1ドイツGP プラクティス】早く決勝を見たぁーい!
【F1ドイツGP プラクティス】早く決勝を見たぁーい! 全 5 枚 拡大写真

今日からGPウィークエンドが始まった。ホッケンハイム・サーキットでの初日、自由練習走行が終わった時点でトップは最近バッシングの的になっているミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。

【画像全5枚】

2位には契約を終えて気持ちが落ち着いたかハインツハラルド・フレンツェン(ジョーダン無限ホンダ)が躍進、ドイツGPで今のところドイツ人ドライバー1-2となっている。

以下、ミカ・ハッキネン(マクラーレン)、ルーベンス・バリケロ(フェラーリ)、デイビッド・クルサード(マクラーレン)、ヤルノ・トゥルーリ(ジョーダン無限ホンダ)、さらにリカルド・ゾンタとジャック・ビルヌーブのBARホンダ勢が続く。

シーズン後半戦はフェラーリ、マクラーレンのむ2強にジョーダン無限ホンダ、BARホンダがからむ上位グループと、その他の下位グループに分かれる展開か……?

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
  5. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る