急げ!これが最後!『タイプR』の最終出荷台数は……

自動車 ビジネス 企業動向
急げ!これが最後!『タイプR』の最終出荷台数は……
急げ!これが最後!『タイプR』の最終出荷台数は…… 全 1 枚 拡大写真

ホンダ営業幹部から入手した情報によると、現行『シビック・タイプR』の最終モデル生産は8月をもって終了するという。最終出荷モデルは快適装備付きの『タイプRX』になる模様。

最終出荷台数は「チャンピオンシップホワイト」が217台、「スターライトブラック・パール」が10台、「サンライトイエロー」が7台の合計234台。今世紀最後のタイプR、あるいは最後の1.6リットル・タイプRだから、これに惚れ込んでいる人はホンダプリモ店に急ごう!

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る