F1チーム2強の争い、場外乱闘も熱い

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F1チーム2強の争い、場外乱闘も熱い
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マクラーレンのボス、ロン・デニスがフェラーリのジャン・トッド監督に対して激怒している。事の発端は、トッドがオーストリアGPのスチュワードに、マクラーレンの両ドライバーを失格にしてほしいという旨の手紙を送っていたことが明らかになったことによる。

ハッキネンのマシンのエレクトロニックボックスからFIAの封かんシールが剥がれていた問題で、FIAは結局マクラーレンにコンストラクターズ・ポイントから10ポイントはく奪するとの決定を下した。このことに関してデニスは次のようにコメントしている。

「スチュワードに媚びを売ろうとしているのがミエミエだよ。もちろんスチュワードやFIAはあの手紙を承認できないと判断してくれたが、それは手紙を読んだ後のことだ。手紙の内容は驚くべきものだったよ。なぜならウチの2台のマシンがレースから除外されるべきと、彼らが考えている技術的な問題点がすべて書いてあったのだから」

「しかし、フェラーリの指摘は根本から技術的に不正確なものだったと指摘しておかなければならない。スチュワードは誰もが納得するような裁定を下そうと努力したと思う。でも、それは無理なんだ。私自身は、コンストラクターズポイントの10点マイナスだけでも充分に厳しい罰だと思っているけどね」

《編集部》

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