『プリウス』スタック! 裏技使って脱出---『自動車工学』

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『プリウス』スタック! 裏技使って脱出---『自動車工学』
『プリウス』スタック! 裏技使って脱出---『自動車工学』 全 1 枚 拡大写真

『自動車工学』10月号 (8月28日発売)
税込み価格670円 発行:鉄道日本社

特集1:低公害技術最前線
(1)日産の新世代エンジン2機種(超-低排出ガスエンジンQG18DE型/新直噴ガソリンエンジンQR20DD型)
(2)トヨタのジーゼルエンジン用新触媒システムDPNR
(3)岩谷産業ほかのLPGベース新合成燃料使用ジーゼルエンジントラック
特集2:新世代の電子制御システム
汎用テスタOBD-II対応診断機使用レポート(日立モバイル製HDM-2000三菱車用)
新技術:スバル・インプレッサ/ホンダ車速応動可変ギアレシオステアリング機構VGS
テストレポート:ホンダ・アコードユーロR
……(『自動車工学』編集部より)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る