三菱のリコール隠しは販売実績に影響した、しない?

自動車 ビジネス 企業動向

三菱自動車工業の7月の国内販売実績は、前の年の同じ月よりも1.5%増えた。リコール隠しが発覚したうえ、警視庁が強制捜査に入るなど信頼が著しく失われたなかでは意外な健闘ぶり。

ただ、警察の家宅捜索が大々的に報じられたあとは「商談中の客が購入の見直しを言ってきた」など、ディーラーの販売現場に影響が出始めているもようで、今後は販売への影響も必死とみられる。

しかし、3年前に富士重工業のリコール隠しが発覚したときは、販売にはほとんど影響が出なかった。業界関係者によると「リコール問題が直接、販売実績に影響することは少ない」という。

三菱の場合も、今回の事件が逆にディーラーの奮起を促すことになる可能性もある。そうなると、大方の予想に反し販売実績にはそれほど大きな影響が出ない、との見方もされている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る