でも停まるとビックリしますよね…。

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でも停まるとビックリしますよね…。
でも停まるとビックリしますよね…。 全 1 枚 拡大写真

『Memo』4月号税込み価格530円 発行:ワールドフォトプレス

「eco memo」では「アイドリングのこと」と題してバスなどのアイドリング・ストップ&スタートシステムを取り上げている。

サミットなど厳戒態勢の際の警察車両やサービスエリアで仮眠をとるトラック、そしてスーパーの駐車場で母親と子供の買い物を待つ父親の乗っているクルマなど、エンジンをかけっぱなしで駐車しているドライバーが大気汚染を招いていると指摘。

いすゞ自動車の「アイドリング・ストップ&スタートシステム」を導入した際の都バスのNOxの排出量や走行燃費の改善を具体的な数字をあげて環境対策について述べている。そう、信号待ちなどでエンジンが停まるバスのことです。乗っているとドキッとしますが大気汚染や省エネに効果はありそう。

アイドリング・ストップが全てではないけれど、環境について考えるきっかけにはなる記事だ。

《レスポンス編集部》

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